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No.14 ブレイク時の手球

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ビリヤードはテーブル上で展開する物理学。通常では見る事のできないボールの動きやビリヤードの様々な現象をハイスピードカメラで検証していきます。

今回の映像は、破壊力のあるハードブレイカーがナインボールのサイドブレイクを行った時、ショットされた手球がどのように走っていき1番ボールにヒットするのかを検証したものだ。協力して頂いたのはJPBAきってのハードブレイカーとして知られる北谷好宏プロで、この映像は'05年に撮影されたもの。アングルは横からと正面からの2種類で、それぞれ何度かブレイクショットを打って頂き、プロが「当たった」と感じた際の映像を残している。2種類の映像を見て頂ければわかるように、ショットされた手球は、すぐにラシャ上を離れて超低空飛行で1番ボールに向かっていき、ヒットの直前で着地。見た目にはいわゆるショートバウンドで当たっている。そしてこの微妙な加減は偶然ではなく、コントロールされたものなのだ。

撮影・監修:須藤路久

ビリヤード・インストラクターとしてこれまでに初心者を中心に延べ1000人を超えるプレイヤーを指導。その経験から得られた、有効性が確認されたビリヤードのエッセンスを、できるだけわかりやすい言葉で解説する、本誌の「Main Billiards Analyzer」。

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