WEB CUE'Sトップ > スキルアップ > No.06 クッションからの反射

スキルアップ

スキルアップ

衝撃撞画 【一覧】

No.06 クッションからの反射

speed_key.jpg

ビリヤードはテーブル上で展開する物理学。通常では見る事のできないボールの動きやビリヤードの様々な現象をハイスピードカメラで検証していきます。

今回の映像は、ショットスピードをできる限り一定に保ち、ストライプボールを手球としてキューで撞いた時、手球が角度を持ってクッションに衝突してから反射した後の動きを捉えたものだ。まず最初の映像は、撞点やや上でヒネリを使わないショット。クッションに衝突した手球は、その影響から若干の横回転(左回転)をもらって進んでいるのがわかる。次の映像は撞点左、クッションに対して順ヒネリで撞いた時のもの。クッションに衝突した後の手球は、左回転の影響で反射角が小さくなって進んでいる。そして最後は右ヒネリ(逆ヒネリ)撞いた時の映像。順ヒネリの時とは反対に、クッションに衝突した後の手球は右回転の影響で反射角が大きく、クッションから垂直に近い角度で進んでいる。

撮影・監修:須藤路久

ビリヤード・インストラクターとしてこれまでに初心者を中心に延べ1000人を超えるプレイヤーを指導。その経験から得られた、有効性が確認されたビリヤードのエッセンスを、できるだけわかりやすい言葉で解説する、本誌の「Main Billiards Analyzer」。

関連リンク