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2019.04.04 トーナメント

女流球聖戦はいよいよクライマックスに突入

4月6日〜7日@マグスミノエ

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2月初旬に行われた関西C級戦を機に、全国各地区でスタートしたアマチュアビリヤード界主要タイトルの1つ、『第11期女流球聖戦』。約3ヶ月に及ぶ長き戦いも、今週末の土日に行われる2つの『決定戦』を残すのみとなった。会場は女流球聖戦の聖地、大阪の『マグスミノエ』だ。

先ず、6日(土)の『挑戦者決定戦』では、女流球聖位への挑戦権を懸けて東西の代表が激突する。3月24日(日)に行われた東・西日本A級戦の結果、東日本代表は佐原弘子(千葉)、西日本代表は瀧川縁(福岡)となった。この両者が3セット(1セット=7ラック)先取というフォーマットで戦い、勝者が翌日の『第11期女流球聖位決定戦』へと進出する。

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東日本代表・佐原弘子(写真は昨年の全日本女子プロツアー第3戦より)


東日本代表の佐原は第4〜7期で女流球聖位に在位していた経験があり、女流球聖戦の戦い方を熟知している選手だ。その他にも、2014年に『全日本アマローテ』優勝、昨年の『都道府県選手権(茨城国体記念大会)』L級を優勝、そして同じく昨年の『全日本女子プロツアー第3戦』ではトッププロ達がしのぎを削る中、3位タイ入賞など、言わずと知れた国内トップアマチュアの1人。

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西日本代表・瀧川緑


対する西日本代表の瀧川は、今回の女流球聖戦で頭角を現した。準決勝では昨年の西日本代表・永岡さつきに7−4で勝利。予選では永岡に敗れたが、見事にリベンジを果たした。決勝も吉見佳世(愛知)に7−4で勝利し、初の西日本代表の座を掴み取った。

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第10期女流球聖・丸岡文子


そして、7日(日)『第11期女流球聖位決定戦』にて挑戦者を迎え撃つは、第10期女流球聖位・丸岡文子(神奈川)だ。フォーマットは前日よりも1セット多い、4セット先取となる。丸岡は6日(日)に試合をしていない分、挑戦者に比べて体力面ではアドバンテージがある。だが、昨年と違い、丸岡には負ければタイトルを失うというプレッシャーが大きくのしかかってくる。初の女流球聖位防衛に期待したい。

平成最後の女子アマチュア日本一の称号は誰のものになるのか。お時間に余裕のある方は会場で戦いを見届けてはどうだろうか。6日(土)は12時より、7日(日)は10時30分より試合開始となる。

写真提供:JAPA