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トピックス

2022.01.11

宮下崇生が大会連覇! 年間MVPは船木耕司!

第32回 全日本プロスリークッション選手権大会@Billiards KOBAYASHI -BRIGHT-

宮下崇生が大会2連覇!

1月9日〜10日(日・月祝)、『Billiards KOBAYASHI -BRIGHT-』(東京・新大久保)にてJPBFの2021年シーズンの最終戦『第32回全日本プロスリークッション選手権大会』が開催。宮下崇生が大会2連覇を果たし、2021年度シーズンMVPは、今年の全日本選手権者・船木耕司に決定した。

本大会のフォーマットは、シード選手と予選通過者の合計9名による、40点ゲームのリーグ戦(裏撞き有り)。

大会は混戦模様となり、最終回転の時点で優勝の可能性を残していたのは3名。5勝1敗1分で優勝争いに1歩リードしていた宮下、5勝2敗の船木、すでに全試合を消化し、6勝2敗・アベレージ1.036の小野寺健容だ。最終回転は前年度優勝者・宮下とランキングトップ・船木の直接対決。宮下が引き分け以上で優勝決定、船木が勝利の場合、勝ち点で並ぶ船木・小野寺のアベレージ勝負となるが、最終戦前で船木のアベレージは1.4前後で大きくリードしている状況だった。

試合は、宮下が初球サーブを得点ミスする波乱の幕開けとなったが、次イニングからはアジャストしていき、船木相手に序盤からリードを広げる展開。40−23(29キュー)で勝利を飾った。

宮下の最終結果は、6勝1敗1分、アベレージ1.578。昨大会は他の選手の成績も作用して優勝となったが、今大会は勝敗による勝ち点、アベレージともにトップの成績で文句なしの優勝を果たした。

船木耕司が2021年シーズンMVPを獲得!

年間MVPに輝いた船木は、『第78回全日本スリークッション選手権大会』優勝、『第17回Billiards Cafe GLANZ戦』準優勝などで2位に大きく差を付けた状態で本大会を迎えていた。今大会を終え、宮下が2位に浮上するも、200P以上の差を付けてMVPを獲得した。

後列左から、9位:原健太郎、7位:森陽一郎、6位:新井達雄、8位:田中潤
前列左から、5位:梅田竜二、3位:船木耕司、優勝:宮下崇生、2位:小野寺健容、4位:甲斐譲二

優勝:宮下崇生

2位:小野寺健容

3位:船木耕司

4位:甲斐譲二

5位:梅田竜二

6位:新井達雄

7位:森陽一郎

8位:田中潤

9位:原健太郎

左から、船木耕司、『アダムジャパン』関根沙織社長、宮下崇生