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トピックス

2021.09.18 トーナメント

大井、遂にベスト4!

USオープン@アメリカ・ハラーズリゾートアトランティックシティ

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大井直幸。ベスト4入り!


9月13日〜18日(月ー土)の期間、アメリカ・ハラーズリゾートアトランティックシティで開催中の『USオープン』。5日目を終え、大井直幸がこの日連勝でベスト4に進出した。(主催『MATCHROOM』)。

大会フォーマットは、ナインボール9ラック先取・勝者ブレイク(3日目から11ラック先取)。ダブルイリミネーションで16名を選出し、以降はシングルイリミネーションで優勝者が決定する。

前日、相手を寄せ付けることなく3連勝でベスト16に駒を進めた大井は、初戦でフランシスコ・サンチェスルイス(スペイン)を11−7で勝利。今年の『ナインボール世界選手権』ベスト16、7−11で敗れている借りをそのまま返した。

続くベスト8、相手はフェダー・ゴースト(ロシア)。大井とゴーストはラスベガスオープンで2度対戦。1勝1敗ながら決勝シングルトーナメントでは大井が勝利を収めている。また、吉岡正登と組んで出場したワールドカップオブプールでもゴースト率いるロシアペアと対戦しており(日本が勝利)、今年は顔を合わせることが多い両者。今回の対戦、終盤までの息の詰まる攻防から抜け出したのは大井だった。ゴーストのミスで見えた隙を確実に取り切って11−9で勝利を収めた。

これでベスト4が出揃い、大井の準決勝の相手はカルロ・ビアド(フィリピン)。一方のカードはアロイシウス・ヤップ(シンガポール)とデニス・オルコロ(フィリピン)。アメリカを舞台に200人超が出場する国際試合でアジア勢だけがベスト4に残る結果となった。明日、この中から優勝者が決定する。大井の更なる躍進に期待したい。

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カルロ・ビアド(フィリピン)


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アロイシウス・ヤップ(シンガポール)


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デニス・オルコロ(フィリピン)


大井直幸
1回戦/○デビッド・ダヤ(アメリカ)9−4
勝者1回戦/○モハマド・アルムハナ(クエート)9−3
勝者2回戦/○ローランド・ガルシア(フィリピン)11−8
勝者3回戦/●デニス・グレイブ(エストニア)4−11
敗者6回戦/○呉坤霖(台湾)11-6
敗者7回戦/○ジェイソン・セロン(南アフリカ)11−3
敗者8回戦/○マーク・バイスボッシュ(オランダ)11−4
ベスト16/○フランシスコ・サンチェスルイス(スペイン)11−7
ベスト8/○フェダー・ゴースト(ロシア)11−9
【準決勝・日本時間9月19日(日)0時】カルロ・ビアド(フィリピン)

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写真提供/MATCHROOM SPORT