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トピックス

2021.06.21 トーナメント

界文子は5位タイ。スロン・ピァビーが移籍後初優勝を飾る

ブルーワンリゾートPBA/LPBAチャンピオンシップ

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界文子。日本人最高位の5位タイ


6月14日〜21日(月ー月)の8日間の日程で、韓国のスリークッションプロツアー『PBA/LPBA』の2021〜2022シーズン開幕戦『ブルーワンリゾートPBA/LPBAチャンピオンシップ』が開催中。日本からは、男子のPBAに小林英明、女子のLPBAに界文子肥田緒里恵林奈美子東内那津未小林諒子が出場し、界の5位タイが日本人最高位となった。

女子のLPBAは、初戦のRound PQ、Round64、32が4人撞きの「サバイバル方式」、Round16以降は「セットマッチ」のフォーマットで行われる。LPBAのセットマッチは、11点・2セット先取、フルセットの場合は9点ゲーム。男子PBAは、初戦のラウンド128からセットマッチを行うフォーマット。なお、PBA/LPBAでは、レールファースト(最初に手球をクッションに入れ、第1的球は1クッション以上、第2的球は3クッション以上させてから当てる取り口)は全て得点2倍となる特別ルールが採用されている。

界は、18日(金)にRound8でキム・セヨン(韓国)と対戦。第1セットは終盤まで競った展開が続いたが、終盤にセヨンに撞き切られ、9−11でこのセットを落とす。第2セット、界は2−9の最大7点差をひっくり返して最終セットに望みを繋げた(11−10)。最終セット(9点ゲーム)は逆転に次ぐ逆転で、8−8の残り1点を取った方が勝者という展開に。ここで一歩及ばず、1点の差でベスト4進出を逃した。

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移籍後初優勝を飾ったスロン・ピァビー(写真提供/PBA Tour)


LPBAはすでに全日程を終え、スロン・ピァビー(カンボジア)が、金佳映(韓国)との決勝戦をセットカウント3−1で勝利し、移籍後初優勝を果たした。男子のPBAは、すでに決勝進出を決めているカン・ドンゴン(韓国)と、現在行われている準決勝、デビッド・ザパタ(スペイン)とデビッド・マルティネス(スペイン)の勝者との決勝が、本日22時から開始予定となっている。

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