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トピックス

2020.12.04 トーナメント

チームヨーロッパが3年ぶりの勝利!

モスコーニカップ3日目

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チームヨーロッパが圧倒的な力を見せ、最終日を待たずに勝利


イギリス・コベントリーの『リコーアリーナ』を舞台に12月1日にスタートした『モスコーニカップ』。12月3日、チームヨーロッパの8-2リードで迎えた3日目が行われ、勝利まで3勝に迫っていたチームヨーロッパが4試合目で勝負を決めて2017年以来3年ぶりの勝利。チームアメリカとの通算の対戦成績を13勝13敗1引き分けのタイに戻した。

【チームアメリカ】

コーリー・デュエル
スカイラー・ウッドワード
シェーン・バン・ボーニング
ビリー・ソープ
クリス・ロビンソン

【チームヨーロッパ】

フェダー・ゴースト(ロシア)
ジェイソン・ショウ(スコットランド)
ヨシュア・フィラー(ドイツ)
アルビン・オーシャン(オーストリア)
エクレント・カチ(アルバニア)

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シングルス3戦、ダブルス2戦で全勝のショウがMVPを獲得


この日の初戦はオーシャン/フィラー vs ヴァン・ボーニング/ウッドワードのダブルス戦。ここを5-2で取ったヨーロッパは、続けてシングルスに登場したフィラーがウッドワードを5-0と完封し、10-2と勝利まであと1勝とする。

3試合目のダブルスでは、アメリカのソープ/ロビンソンが、5-3でオーシャン/ゴーストを下し意地を見せたが、ヨーロッパは4試合目のシングルスに、ここまでシングルス2戦、ダブルス2戦で負けなしのショウを送り出す。アメリカもエース、ヴァン・ボーニングで対抗したが、ショウの勢いを止めることはできず3-5。ここでヨーロッパが11勝に到達し、この日の最終戦と大会最終日の明日を待つことなく、圧倒的な力で3年ぶりにモスコーニカップ奪還を果たした。

【3日目の結果】 オーシャン/フィラー 5-2 ヴァン・ボーニング/ウッドワード
フィラー 5-0 ウッドワード
オーシャン/ゴースト 3-5 ソープ/ロビンソン
ショウ 5-3 ヴァン・ボーニング

写真提供:Matchroom sport