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トピックス

2020.02.25 トーナメント

TOPSで嶋野聖大が止まらない!

TOPSセカンドシーズン第2戦『CROWN』@自遊空間アクティブ西浦和店

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TOPS3連勝中の嶋野聖大


2月24日(月・祝)、TOPSセカンドシーズン第2戦となる『CROWN』が『自遊空間アクティブ西浦和店』で開催。この日のCROWNには塙圭介や直近のアマチュア大会でファイナルに進出した喜島安広、杉山功起、波佐間慶太などのトップアマも参戦し、予選から見所のある試合が目白押しとなった。その中で頂点に立ったのが前回大会優勝の嶋野聖大。嶋野は決勝戦で塙から逆転勝利を飾り、ファーストシーズンのグランドファイナルから3連勝となった。

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会場『自遊空間アクティブ西浦和店』


CROWNフォーマットは、ファーストシーズン同様ナインボール7ラック先取、勝者ブレイク、予選・決勝ともにシングルイリミネーション。今大会は予選から混戦し、ロングゲームとなる試合が目立ったが、ベスト4に進出したのは嶋野、塙、鈴木清司とアマチュアで唯一勝ち残った高橋政章の4名。

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3位タイ:鈴木清司


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3位タイ:高橋政章


嶋野は、関東オープンで逆転負けを喫した羅立文との試合でリベンジを果たしてベスト4へ進出。塙は、青木聖やジュリアン・セラディーヤといったトップアマ勢とのタフな接戦を制し、鈴木は幾多のアマチュアタイトルを持つ喜島や平口結貴を圧倒して勝ち上がりを決めた。高橋は、前回大会のSPRINTで3位入賞の松川慎之介に勝利するなど、活躍を見せた。

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準優勝:塙圭介


準決勝は嶋野 vs 鈴木、塙 vs 高橋の対戦。このカードは嶋野、塙が危なげなく勝利する。TOPSで圧倒的な力を見せ続けている嶋野と塙との決勝戦は、嶋野のマスワリからスタート。その後2−0となったところから、塙が第3ラックを嶋野のポジションミスから取り切ると、マスワリや①・⑨ダブルイン、手球を回して穴前のボールを沈めるキャノンショットなど、強気の攻めで6ラックを連取し、6−2でリーチをかけた。

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優勝:嶋野聖大


ここで勝負ありかと思われたが、ここから嶋野の逆襲が始まる。第9ラックを嶋野が取ると、5球インのブレイクを含む3連続マスワリで6−6のヒルヒルに。最終ラックは、取り出しが難配置のせめぎ合いを嶋野が制し、劇的な逆転勝利となった。

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準決・決勝は豪華プロによる解説。写真左から青木知枝、青木亮二、平口結貴


また、今大会の準決・決勝の模様は豪華プロによる解説も行われた。男女プロのこのような光景が見られるのもTOPSならではだろう。次回のTOPS第3戦は3月28日(土)開催の『CALL』。TOPS初となるテンボールフォーマットが採用される。続々と参戦するトッププロやトップアマ達の戦いに挑戦や観戦してみてはいかがだろうか。また、活躍し続ける嶋野がどこまで連勝を伸ばすのか、注目していただきたい。 エントリーは『TOPSホームページ』、または会場の『自遊空間アクティブ西浦和店』で行っている。

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左から3位タイ:鈴木清司、優勝:嶋野聖大、準優勝:塙圭介、3位タイ:高橋政章