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トピックス

2019.11.01 告知

【第52回全日本選手権SP Vol.1】観戦チケット販売中!

2019年のクライマックスが迫る!

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11月18日〜24日(月〜日)、2019年シーズンの締めくくりとなる大一番『第52回 全日本選手権大会 寬仁親王牌』が幕を開ける。国内最高峰のトーナメントであり、頂点に立つことを誰もが一度は憧れ、夢見る舞台でもある。今回からWeb CUE'Sではそんな『全日本』の魅力や見所を『第52回全日本選手権SP』として開幕前日の17日(日)までお伝えしていく。

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寬仁親王牌


全日本選手権は'02年より三笠宮 寬仁親王殿下より『寬仁親王牌』が授与され、それ以降は大会名が現在のものとなった。JPBAの公式戦グレードにおいて最高グレードである『SG1』に格付けされており、その下にG1、G2と続いていく。ちなみにG1は国内最大のオープン戦としてお馴染みの『ジャパンオープン』のみで、SG1も『全日本』のみということから、このタイトルを取るということはただの優勝者ではなく、日本ビリヤード界の歴史に名を刻む大きな意味を持っている。

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会場の『あましんアルカイックホール・オクト』(兵庫県尼崎市)は'94年から全日本が行われるようになった。その他にも『全日本アマチュアナインボール選手権』や『全日本学生ナインボール選手権』などが同会場で開催され、プロ・アマ問わずこの地に立ってプレーすることは大きな名誉となる。

JPBAのホームページでは昨日より組合せ・タイムスケジュールが公開されている。出場選手は主にプロが大半を占め、アマチュア選手は『ジャパンオープン』のようにエントリーすれば誰でも出られるという訳にはいかず、アマチュア全国タイトル戦と言われている大会の優勝者や東西のグランプリでのアマチュアランキング上位16名ずつなど、顕著な実績を残した者のみが出場権を得られる。

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昨年の男子ベスト4。左から3位タイ:柯秉中(台湾)、準優勝:栗林達、優勝:高野智央、3位タイ:カルロ・ビアド(フィリピン)


男子はテンボールで開催され、'11年よりWPAランキング対象戦となった。その為、アジア圏に限らず欧米からも多数のトッププレイヤーが出場する。まずステージ1は18日〜19日(月〜火)に行われ、アマチュア選手やプロになったばかりの選手、海外選手たちが戦い、本戦となるステージ2進出を目指す。ステージ2は20日(水)からベスト128のダブルイリミネーションでスタート。海外のトップ選手達やJPBAプロランキング上位70名程度はここから出場する。

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昨年の女子ベスト4。左から3位タイ:パク・ユンジ(韓国)、優勝:史天琪(中国)、準優勝:リム・ユンミ(韓国)、3位タイ:魏子茜(台湾)


女子はナインボールで争われる。JPBAが8月に発表したお知らせによると、今年から女子もWPAランキング対象戦となることが決定している。男子に比べると人数は少ない為、ステージ1は無く、ステージ2のベスト64、ダブルイリミネーションからスタートとなり11月22日(金)から3日間で開催される。

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大会の観戦は男子のステージ2が始まる11月20日(水)より可能となる。チケットの販売はすでに始まっていて、指定席と自由席がある。観戦料は20日〜22日と23日〜24日で異なり、指定席前売りは前者が3,500円、後者が4,500円、自由席前売りはそれぞれ2,500円、3,500円となっている。当日券は両方とも+500円。尚、シニア(65歳以上)・学生(大学生・専門学生)は半額、ジュニア(高校生以下 18歳未満)は無料。購入は日勝亭もしくはチケットぴあより。

自由席は立ち見での観戦になる可能性が高いが、自由に動くことができるので普段見る機会の少ない海外選手や応援している選手が試合をしていれば近くで観戦することができる。座ってじっくりと試合を見たい方は指定席で観戦することをおすすめする。まだ観戦に行かれたことが無い方は、会場に足を運んでみてはどうだろうか。国内最高峰のトーナメントは一見の価値ありだ。