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2019.05.13 トーナメント

川端聡が全日本14-1オープン制覇!

@ビリヤード・ロサ

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優勝・川端聡


5月12日(日)、東京都・池袋にある『ビリヤード・ロサ』にて、『全日本14ー1オープン選手権大会』の決勝トーナメントが開催された。フォーマットは100点先取のシングルイリミネーション。

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会場となった『ビリヤード・ロサ』


前日の11日(土)には都内の複数会場を併用して予選が行われた。そして、その予選でディフェンディング・チャンピオンの土方隼斗、4度の優勝記録を持つ羅立文、JPBAランキング1位・大井直幸と、ランキングトップ4の内、3位の栗林達を除く3名が予選で姿を消してしまうという波乱があった。

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3位タイ・西尾祐


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3位タイ・栗林達


そんな中、着実にベスト4へと勝ち上がったのは、ベスト8でポケットビリヤード界のレジェンド・奥村健を破った西尾祐、ダイナマイトレフティーの異名そのままに、爆発力のあるプレーで難局を乗り越えてきた川端聡、初戦のJPBA東日本ブロック長・岡田將輝との3時間を越える激戦を勝利するなど、極限の集中力を保っていた栗林、2016年の『東日本グランプリ第6戦』で優勝、名実共にアマチュアビリヤード界最髙クラスの選手・持永隼史。

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準決勝でもこの2人は常に主導権を握っていた


準決勝の組み合わせは川端vs西尾、栗林vs持永となった。先ず川端vs西尾の試合は、川端が準決勝でもリズムが崩れることがなく、軽快に的球を沈めていき西尾を30点に抑えて勝利。一足先に決勝進出を決めた。もう一方の栗林vs持永は、持永が大会のハイラン賞となった89点を出し89?15と栗林を圧倒。その後は栗林が粘りを見せて65点まで取り返すが、逆転とはならなかった。

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予選からプロを撃破し続け、準決勝ではトッププロの栗林をも乗り越えた持永に優勝の期待が高まったが、ベテラン・川端が最後の砦として持永の前に立ち塞がった。序盤は点の取り合いとなり、拮抗した試合となった。しかし、決勝でも受けに回らず攻めの姿勢を貫いた川端が後半の持永の反撃をものともせず、100?73で優勝を飾った。

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準優勝の持永はベストアマ・ハイラン賞と、トリプル受賞を飾った


次回は5月25?26日(土・日)、戦いの舞台を北海道に移し、『第31回北海道オープン』が行われる。今年も例年通り『札幌トヨペット月寒店』を特設会場とし、トッププロ達が集結する。ぜひ注目して頂きたい。