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2018.10.27 アイテム

【GEAR UP!】タップの付け替えからメンテまでONE-STOP

オールインワン・タップシェーパー

こんにちは。3歩進んで2歩戻るという調子の今年の秋口ですね。体調に気を使って過ごしたいところです。そんな今秋から編集部では気になったアイテムを不定期でご紹介していきます。ということで今日は第1弾!

タップメンテナンス界のオールラウンダーをご紹介します。その名も「ONE-STOP」。手のひらに収まるサイズ感ながら、できることは星の数ごとく。タップの取り外し、取り付け、日々のメンテナンスまでこれ1つでこなす優れものです。


bonestop_thumb.jpg


万能ぶりから初期ロットが売り切れ、第2弾が入荷したばかりという人気のONE-STOP。全部で13の機能が備え付けられており、直径9.3mm〜13.2mmのシャフト、つまり、スヌーカーからポケットまで全てのキューに対応しています。今回は実際に編集部でONE-STOPを試してみました。


bonestop_dsc.jpg

取扱説明書は英語......えいご......



説明書の手順はタップの取り外しから始まります。


bonestop_cutter.jpg

タップ取り外し専用の刃



キューを回転させながら刃でタップを切り離して、のりも削りとって......

さながらアーミーナイフのようにいろんなパーツがあり、それらを駆使してタップを取り外していきます。しかし、いきなりタップの付け替えはちょっと恐い......と編集はびびってしまったので、説明書の前半は飛ばして後半から試してみました。


bonestop_sharpner.jpg



後半はタップのメンテナンス。アールを付けるためにやすりなどの機能を使います。円柱状の空洞になっている部分の側面に刃が付いていて、鉛筆削りのようにそこにキュー先を入れてくるくる回すことでタップを削りアールを付けられるようになっています。ONE-STOPに対し少し角度を付けてタップを当てると大きく削ることができ(写真①)、垂直に当てればアールの微調整が可能です(写真②)。


bonestop_red.jpg


その後はRのついたやすりで削っていきます。非常に削りやすいです。


bonestop_r.jpg


そして、アールの確認。平ためと丸めの2つがあり、タップを合わせることで形状を確認できます。


bonestop_kore.jpg


小さな刃とやすりが付いた丸くへこんだ部分は、タップの表面が滑らかになりすぎないように、抵抗が付けられる他、丸みを整えるのにも使用できます。


bonestop_floor.jpg


こうやって床に置いて、キューを回してもよさそう。


bonestop_needle.jpg


剣山で数回タップを優しく叩いて揉むことでチョークのノリが良くなります。


bonestop_tap.jpg

なかなかの出来映えなのでは???


こちらが編集が削ったもの。ポケット用の314−2シャフトです。
タップの付け替えは試していないので何とも言えませんが、メンテナンスについては「やりやすい」の一言です。編集は、普段人にやってもらってばかりで自分でタップを削るのは初めてでしたが、基準となるアールの型がついていてそれに合わせて削っていけるのでとても便利かつ安心でした。


bonestop_whole.jpg



書き切れていない細かな機能もまだまだあって、キューケースにも収まるサイズで半永久的に使えることを考えると初期ロットが売り切れるのもわかります。細かなメンテナンスからいつどこでタップを飛ばしても付け替えができる「ONE-STOP」の価格は6,000円(税別)です。そして、ONE-STOPは今月発売のCUE'S11月号のプレゼントグッズにもなっています! 本誌に付いているハガキをお送り頂くだけでアイテム獲得のチャンスです! 入手ルートとしてぜひCUE'Sの購入もご検討ください!!!


今回から始まったGEAR UP。国内外のいろいろなアイテムの情報をお届けしていきます。ということで、メーカー、ディーラー、ショップ問わずおすすめのアイテムがありましたら、CUE'S編集部までご一報ください。


協力/キューショップジャパンBilliards Club MARS