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2018.10.12 トーナメント

女子の戦いは北陸から九州へ!

第21回九州レディースオープン

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会場となる『リバーウォーク北九州』イベント広場内の特設会場


10月13日(土)〜14日(日)、福岡県北九州市にて『第21回九州レディースオープン』が行われる。フォーマットはナインボールの勝者ブレイク、セルフラック、1オンフット、ブレイク3ポイントルール。予選は6ラック先取のダブルイリミネーションで、ベスト16より7ラック先取のシングルイリミネーションとなり、2日目を戦うベスト8の選手を絞り込む形だ。

予選日の会場は北九州市内の協会加盟店『ビリヤード淡路』『ビリヤードFox』で行われ、決勝日の会場は恒例となっている『リバーウォーク北九州』のイベント広場にて特設会場が設けられる。

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決勝は2年連続で栗林美幸対青木知枝のカードとなった第20回大会


毎年白熱した試合が行われ、選手達を囲むように多くのギャラリーが試合を観戦しているこの大会。昨年は栗林美幸青木知枝が2年連続で決勝を戦い序盤は2−2と、互角の展開が続くかと思われたがここから栗林が怒濤の5連取。7−2で大会連覇を成し遂げた。3連覇の偉業に注目が集まる今年は、栗林にとって大きな重圧がのしかかる大会になりそうだ。

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JPBAランキング1位を守り続けている河原千尋


注目選手を挙げる時に河原千尋は外せないだろう。河原は先週の『北陸オープン』決勝で栗林を破り自身2度目の優勝を果たした。優勝直後ということもあり、良い感覚のまま試合に臨めるだろう。『九州レディースオープン』に限れば2006年の準優勝以来、決勝まで辿り着けていない。初優勝&2週連続のオープン戦優勝を果たすことができるのか。河原のプレーに目が離せない。

女子の選手は2週連続の大会であり、試合→練習→移動→練習→試合と、過密日程による疲労が懸念される。『全日本選手権』まであと1ヶ月弱、ここからが選手達にとって正念場となる。技術と同時に精神面の強さが勝負のカギになりそうだ。