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2018.07.16 ジャパンオープン

決勝は大井vsコルテッザ、梶谷vs郭

第31回ジャパンオープン

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真夏のJOもいよいよ佳境に突入。大井直幸vs北谷好宏、呉坤霖vsリー・バン・コルテッザの対決となった男子テンボール、河原千尋vs郭思廷、梶谷景美vs陳佳樺の日台対決となった女子ナインボールの準決勝が行われた。

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郭思廷


まず河原vs郭のゲームは序盤3-1とリードを取った河原であったが、そこから郭に5連取を許して3-5。第9ラックにはセーフティからチャンスを得たが、サイドに狙った④に嫌われ、そのまま取り切った郭が6-3のリーチ。しかし第10ラックの郭のブレイクがイリーガルとなり、残りを取り切った河原が1点を返す。このまま逆転まで走りきりたい河原だったが、第11ラック、またもサイドに狙った⑤をミス。ここを逃さなかった郭がまずは決勝進出一番乗りを果たした。

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リー・バン・コルテッザ


次に決着を見たのが海外勢同士の戦いとなった呉坤霖vsコルテッザのゲーム。双方ハイレベルなプレーで中盤まで競り合う展開となったが、ここから一気にポイントを重ねたコルテッザが8-4でフィニッシュ。自身5年ぶりとなるJOファイナルに進んだ。

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大井直幸


日本勢対決となった大井と北谷のゲームは序盤から、試合前に「苦手」と語っていた北谷の言葉通り、大井が5-0とスタートダッシュ。しかしここから北谷が反撃を開始して3連続ポイントで3-5とする。第9ラックでは観客を湧かせるショット魅せながら大井がものにして6-3。北谷もさらに粘って2点を返すが、第12ラックを取った大井が、最終ラックも高いショット力でマスワリ。大井が8-5で昨年に続く決勝の舞台に上がることとなった。

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梶谷景美


梶谷vs陳のゲームは、序盤から陳がリードを取るが、じわじわと追い上げた梶谷が中盤で4-4のタイに追いつくと、次ラックで逆転し、さらに第10ラックの陳のスクラッチミスで一気にリーチ。しかし6-4で迎えた第10ラック、梶谷の④ミスを拾った陳がここから一気に6-6とする。迎えた最終ラック、陳のブレイクは的球は入ったものの、まさかのイリーガル。ここからギャラリーの応援を一身に受けながら渾身のランアウトを果たした梶谷が、6年ぶりの決勝の舞台に上がることとなった。

【男子決勝】
北谷好宏vsリー・バン・コルテッザ

【女子決勝】
梶谷景美vs郭思廷