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2012.02.22 プレイヤー

赤狩山幸男、日本人初の世界ランキング1位に!

WPA Men Rankings('12年2月21日発表)

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赤狩山幸男

昨年7月、カタールで開催された『世界ナインボール選手権』決勝でフィリピンのロニー・アルカノを破り、同大会に出場した日本人プレイヤーとして、奥村健('94年)、高橋邦彦('98年)以来3人目のナインボール世界チャンピオンとなった赤狩山幸男(JPBA)が、2月21日付けのWPA(世界プール協会)ランキングで、日本人プレイヤーとして史上初の1位となった。

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昨年7月の世界ナインボール選手権、表彰台の頂上に立つ赤狩山

日本を含めた世界中でトッププレイヤーが鎬を削る数多くのプール(ポケットビリヤード)トーナメントが開催されている中、WPAは、ナインボールテンボールエイトボール等の種目別・男女別の世界選手権を主催・公認する世界のプール界の統括組織だ。WPAではこの他にも、『全日本選手権』を含め、世界各国で開催されるメジャートーナメントに公認を与えてWPAランキングの対象試合としており、そこでの成績によって、男女別のWPAランキングを発表している。つまりこのランキングは、現在のプール界の公式な世界ランキングであり、ここでトップに立った赤狩山は、世界最強の男子プールプレイヤーということになるのだ。個人スポーツ、団体スポーツに限らず、スポーツ界には様々な競技があり、世界ランキングも発表されている。その中で今も数多くの日本人アスリートが活躍しているが、赤狩山のこの活躍もまた、まぎれもなく日本のスポーツ界全体にとっての大きな快挙と言えるだろう。