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Vol.3 必須! 穴塞ぎ&E8キュー紹介

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Vol.3 必須! 穴塞ぎ&E8キュー紹介

7 フィートの専用テーブルとともに日本に初上陸した『イングリッシュ・エイト』(E8)。
この特設ページでは『CUE'S』本誌と連動し、英国で絶大な人気を誇る同ゲームの魅力を掘り下げて行く。

穴塞ぎ レール際からの穴塞ぎ E8 CUE'S エキシビション・マッチ 誌面連動

穴塞ぎ(ポケット前残し)

ポイントは力加減

穴前を塞ぐことにメリットがあるE8は、基本的に「シュートが決まらない限り強く撞いて得することはない」というゲームです。テーブルが小さいこと、ナップ(クロスの目)の向きも考慮に入れた上で、外した時に穴前に的球が残るぐらいの力加減を覚えることをお勧めします。もちろん、対戦相手が勝利目前(8番ボールのみなど)であれば、負けないための最善の行動を選択して下さい。

理想のイメージ

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レール際からの穴塞ぎ

シュートよりは簡単という考え方

レール際のボールのシュートは本誌やこの特設ページなどで紹介してきた通り、ポケットから弾かれやすく(入りにくく)なっています(※)。ポケットまでの距離が短いなどの理由から、「決められる」という絶対の自信、確実性がない限りは、穴塞ぎがベストまでは行かずともベターな策と言えるでしょう。やはり、ここでも求められるのは「弱め」のショットになります。2ショットの1stトライで直接狙える的球がない場合に穴前に運ぶ手段としても使えます

※クッションタッチのボールは少しでもクッションから的球が浮いてしまうとポケットに嫌われてしまうことが多いため、シュートが難しいものになります。また、ナップによりボールの軌道がクッションから離れやすくなっていることも難易度を上げている要因です。


■カットorバンクの選択

直接のシュートが難しい薄いレール際のボール。ここでショットセレクトに入ってくるは薄めのカットで狙うか、バンクショットで狙うかになりますが、いずれにしろ誰でも簡単にできるというショットではありません。それならば、穴塞ぎを狙いながらも、"場合によっては"ポケットできる確率が高い方法がベターな選択です。ポケットの開口部へ角度が付いて向かうボールよりは、正面に近い方向からポケットへ走るバンクショットの方が確率的には高くなるはずです(福田豊氏推薦)。クッションからの出方を掴むことがKeyとなります。もちろん、ここでもショットタッチは『弱め』です。

イングリッシュ・エイト CUE'S


英国のキューメーカー『Riley』の豊富なラインナップを福田豊氏がイントロダクション!!

エキシビション・ペアマッチ 〜vs Team 高野〜


福田氏と高野智央プロ(JPBA)が、C級、ビギナー相当の女性プレイヤーとペアを組み、アルコールを嗜みながらのイギリス・パブスタイルでペアマッチを決行。エンターテインメントとしてのE8がここにあります。今回撮影・取材を行ったのは東京・六本木に福田氏がオープンしたスポーツパブ『Riley's』

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誌面連動

Question

ここからアナタならどう取り切る?
グループボールはイエローで、右上コーナーポケット前に1つ、トップレール(図上側)中央付近に1つ残っています。手球(白)は左図の配置からのスタート。ここから1ターンで取り切るには、どうすればよいでしょうか? 状況は通常のショット時(※2ショットではない)です。

■Point in Check !

  • ○イエロー2つと⑧の距離が離れているという問題をどう解決するか!?
  • ○レール際のシュートは極力回避

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『CUE' S』11月号のP79で出題した問題の解答。
この答えだけが必ずしも正解という訳ではありませんが、福田さんが披露した答えは
イングリッシュ・エイト独自のルールを活用したこのゲームならではの方法です

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