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ビリヤード検定 【一覧】

ビリヤード検定Vol.1 C2級課題

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ここでは、『ビリヤード検定』の11グレードの課題例を紹介していきます。ビリヤード検定のレベルを知るだけでなく、日頃の練習課題としても最適ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい

全くの初心者から入門層のレベルです。遊び程度でビリヤードをやっていた人でも一発合格の可能性アリ!?

課題1 コーナーポケットへのスクラッチ

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手球の位置~長クッション:0.5 Point 短クッション:3.5 Point。
的球の位置~なし

やや撞きづらい位置からコーナーポケット(A)へスクラッチさせましょう。距離のある目標への精度が問われますが、その他にも問われるものがあります。「クッションに沿うようにしてボールが転がる場合、ボールがポケットに達する前にクッションに当たってもポケットに落ちることがあります(前クッション)。ポケットへの落ちやすさは、ショットスピードが関係するのですが、その知識の有無も正否に関係してきます」(有田秀彰プロ・以下同)

課題2 サイドポケットへのスクラッチ

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手球の位置~長クッション:2Point 短クッション:長クッションにタッチ
的球の位置~なし

次の課題はクッションタッチの手球をサイドポケット(A)にスクラッチさせるというものです。手球が撞きづらい位置にあるために難易度はさらに上がりますが、ポイントを押さえて高得点を目指したいところです。「クッションタッチの手球を撞く時のフォームやストロークの知識が問われます。ショットの精度を上げるポイントはいくつかありますが、『キュー尻を上げすぎない』『ストロークを大きくしすぎない』といった点に注意してみましょう」。

課題3 バンキングからのポジション

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手球の位置~フリーボール(B内のどこに置いてもOK)的球の位置~なし

3つめの必修課題は『バンキング』。手球を遠い短クッションに向かってショットし、B内にストップさせられれば成功です。「手球がロングライン(C)を越えた場合とスクラッチはミスになりますが、上の長クッションに当たるのはOKです。バンキングのショットスピードに関する知識と技術、手球を長く走らせた時のショットの精度が問われます。ショットスピードなどをしっかりとイメージした上で取り組みましょう」。

ビリヤード検定とは...

ポケットビリヤードのショット力を計る実技試験で、従来慣習的に用いられてきた『ビギナー、C、B、A』というアマチュアのクラスを、『10級~5段』の15段階に分けています。現在はまだ準備段階で、検定問題を先行して作成していますが、将来的に実施する『本番』の試験は年に2回、全国規模で行い、合格者は『○級・×段』の認定証を手にする、ごく一般的な『検定』の形を目指しています。