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2012.09.21 トーナメント

東海グランプリが熱く燃え上がる!

オールスターが名古屋に集結

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赤狩山幸男、『チャイナオープン』で優勝を逃した悔しさを晴らせるか!?


9/22〜23(土・日)の日程で『東海グランプリ』と『東海レディースグランプリ』が名古屋で開催される。ランキングレースも佳境に入るこの時期。プロたちにとっては、この大会を皮切りに『北陸オープン』、そして『全日本選手権』へと一年の総決算を出す意気込みで臨むことが、シーズン終盤のルーティン的な流れとなっている。

そして今年は男女ともに海外戦との重複もなく、国内のオールスターが欠けることなく出揃う。ファンにとっては垂涎のカードが目白押しとなることは必至で、各組10~11名の中から決勝日へ進むことができるのは唯1人(女子は2人)。どの枠にも強豪がひしめく状況で、通過が保証された者など存在しない過酷なステージだ。

海外戦で活躍中の赤狩山幸男大井直幸羅立文土方隼斗らも満を持す参戦。ランキング上位に付ける川端聡吉岡正登らも勝機を鋭く窺う状況で、昨日の記事で紹介した栗林達もまた「新たな境地で」タイトル奪取を目指す。神箸久貴を筆頭に地元の東海勢も黙ってはいられない。ちなみに昨年の男子はベスト8にフィリピン勢が4人、ベスト4に3人。そして決勝戦はフィリピン対決という厳しい結果に終わっている。

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この大会で過去に4度の栄冠に輝いている梶谷景美


また年替わりでスターが誕生する男子と異なり、女子はファイナリストが数名で固定化しているのが東海レディースの特徴。ただし昨年まで4年連続で決勝進出を果たしている福家美幸が産休で欠場のため、そこに入り込もうと新しい勢力の激しいバトルも予想される。

女子の注目は09~10年を連覇した大井由希子や4年ぶりの東海制覇を狙う河原千尋。過去11回中最多の4回優勝の梶谷景美。同じく2度優勝を果たしている地元の高木まき子。そして昨年準優勝で先の『関東オープン』を制した夕川景子といったところか。そして新勢力にも期待が寄せられる。

男女とも決勝の舞台は『サンポピア』(名古屋市千種区今池5-7-8)。男子の予選は近郊の4店舗を使用して行われる。今年の東海を制するのは果たして誰なのか!?決戦はもう明日、明後日。両日ともゴングは朝9時半に鳴る。