』。フォーマットはテンボール、予選8ラック、決勝(ベスト16〜)7ラック先取、いずれもシングルイリミネーション。そして今大会はJPBA西日本のローカルルールとして『オールランダムラック』が採用される。
が1勝ずつ。吉岡が西日本MVPを獲得したが、タイトル数で抜き出る選手がいなかった西日本グランプリ。今年はどの選手が好スタートを切って差を付けるかが見所となる。なお、第5戦優勝の川端がシード選手としてベスト16から参戦する。組み合わせは『

昨年の第1戦入賞者。写真左から3位タイ・田中雅明、優勝・飯間智也、準優勝・竹村幸祐、3位タイ・吉岡正登