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2019.11.27 トーナメント

奥田玲生がジュニア女子史上3人目の銀メダル!村松勇志は5位タイ!

2019 ジュニア世界選手権 U19&U17

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U19女子の部で銀メダルを獲得した奥田玲生(左)とU17男子の部で5位タイとなった村松勇志(右)


11月21日〜23日(木〜土)の3日間、キプロスの首都ニコシアにて『2019 ジュニア世界選手権 U19&U17』が行われた。日本からはU19女子で奥田玲生、U17男子で村松勇志が出場した。男女共に種目はナインボールで、予選ラウンドは7ラック先取、ダブルイリミネーション、決勝ラウンドより9ラック先取のシングルイリミネーションで行われた。

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会場となったキプロスの首都ニコシアの『ヒルトンパーク』


まず村松は予選ラウンドで地元キプロスのspiros polidorou、Stathis Efstathiouにそれぞれ7−3、7−1と快勝。続く勝者最終ではポーランドのDominik Jastrząbにも7−5で勝利し、決勝ラウンド(ベスト8)へ進出。ベスト8では結果的に優勝となったドイツのMoritz Neuhausenに0−9で敗れて5位タイとなった。

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村松勇志(写真は4月に行われた全日本ジュニアナインボール選手権)


続いて奥田は予選ラウンドにてアメリカのCasey Nicole Corkに7−5、ニュージーランドのAlyxandra Jonesに7−6と接戦を制して決勝ラウンド(ベスト8)へ。決勝ラウンドでは準々決勝でアメリカのVivian Liuに9−4、準決勝でロシアのTrushevskaia Valeriiaに9−7で勝利し決勝へと進出。決勝戦では台湾のYi-Hsuan Luに5−9で敗れ、優勝とはならなかったものの、日本人女子では現JPBAプロの小西さみあ(2008年)、平口結貴(2013年)に次ぐ史上3人目の銀メダル獲得となった。

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奥田玲生


奥田は今年、4月の『全日本ジュニアナインボール選手権』で準優勝、7月に行われた『アジア選手権』ジュニア女子シングルスで3位タイ入賞、ダブルスでは谷みいなとのペアで日本史上初の優勝という快挙を達成。また、国内でも10月に行われた『都道府県選手権』L級で優勝に輝いている。村松も『全日本ジュニアナインボール選手権』で初優勝、『アジア選手権』ジュニア男子シングルで3位タイ入賞などの結果を残している。成長著しい2人には今後も注目していきたい。

写真提供:NBA