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2019.10.08 トーナメント

ダニエル・サンチェスが4度目の優勝!

第30回ジャパンカップ

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4度目の優勝! ダニエル・サンチェス


10月5日〜6日(土ー日)に『ビリヤード小林』にて『第30回ジャパンカップ』が開催され、スペインのダニエル・サンチェスが第28回大会以来、4度目のジャパンカップ優勝を遂げた。今大会はサンチェスを始め、2018年ワールドカップ優勝のチャン・クェット・チェン(ベトナム)や韓国の国内ランキング10位のソ・チャンフン(韓国)など、海外強豪選手がエントリーしていたため、会場の『ビリヤード小林』には連日多くの観戦客が訪れ熱気に包まれていた。

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会場:ビリヤード小林


大会フォーマットは30点、裏撞きあり、シングルトーナメント。梅田竜二新井達雄竹島欧森雄介の4名はベスト16から参戦する変則トーナメント。

ベスト4に名を連ねたのはサンチェス、梅田竜二、新井達雄、ソ・チャンフン。これまで3度ジャパンカップを制して日本にも馴染みのあるサンチェスは、清田篤司町田正竹島欧と、日本のプロ選手を相手に抜群の安定感を見せて勝ち上がった。

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5位タイ:チャン・クェット・チェン(ベトナム)、7キュー上がりは大会ベストゲーム


梅田は、今大会初参戦で注目のチャン・クェット・チェンを破ってベスト4へ進出。チャン・クェット・チェンは初日の1戦をわずか7キューで上がる好ゲームを演じてギャラリーを湧かせていた。この他、新井は神原正嵩を、ソ・チャンフンが森雄介を破ってベスト4入りを果たした。

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3位タイ:新井達雄


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3位タイ:ソ・チャンフン(韓国)


サンチェス vs 新井、梅田 vs ソ・チャンフンと、日本勢 vs 海外勢の構図となった準決勝は、ともにアベレージ2以上のハイレベルな試合となった。サンチェス vs 新井では、サンチェスが新井に対して反撃の隙を与えることなく10キューで勝利(30−9・ハイラン11)。一方の試合は、梅田がソ・チャンフンを30−24(13キュー・ハイラン8)で破って決勝へ進出。ソ・チャンフンも敗れはしたものの、終盤での追い上げや森雄介とのゲームなどで観客を沸かせ、韓国の底力が垣間見えるものとなった。

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準優勝:梅田竜二


決勝のサンチェス vs 梅田は、序盤からサンチェスが猛攻を掛けて10キューで24−12のダブルスコア。12キューまでに梅田がハイラン7を含む意地の追い上げで1点差に詰め寄ったが逆転まではいかずここでゲームボール(30−28・13キュー)。

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優勝:ダニエル・サンチェス


海外選手が多数出場するこのジャパンカップだが、海外勢の風に当てられ、大会を通してハイテンポな試合が多く、選手、ギャラリーともに活気付いた2日間となった。次回のJPBF公式戦は今週末10月12日(土)に開催される『GLANZ戦』。熱い戦いが続くスリークッションに目が離せない。

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後列左から、5位タイ:森雄介、竹島欧、神原正嵩、チャン・クェット・チェン
前列左から、3位タイ:ソ・チャンフン、準優勝;梅田竜二、優勝:ダニエル・サンチェス、3位タイ:新井達雄