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2019.09.23 トーナメント

土方隼斗が今季グランプリ初V!

@千葉県習志野市『プールカイザー』

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9月21日〜22日(土〜日)、千葉県習志野市の『プールカイザー』(21日の関東予選は首都圏内複数会場を併用)にて、『東日本グランプリ第6戦』が開催された。フォーマットはテンボール、勝者ブレイク、21日の予選は11ラック先取、22日の決勝日はベスト16〜8が9ラック先取、準決勝以降は8ラック先取となった。

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会場となった『プールカイザー』


今大会は今季のグランプリでは最多となる4名のアマチュア選手が決勝日に登場した。その中でも、第3戦のベストアマにもなった川上善広は開催店シードの正崎洋行を、酒井賢一は大井直幸を相手にヒルヒルまで追い詰めるなど、ギャラリーの注目を集めた。

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ベストアマ賞を獲得した酒井賢一


準決勝まで勝ち上がったのは小川徳郎土方隼斗羅立文西嶋大策。特に小川は大井に勝利し、ジャパンオープン決勝のリベンジを果たした。組み合わせは土方vs西嶋、羅vs小川。

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西嶋大策


先に試合が終わったのは土方vs西嶋のカード。この日好調さが窺える土方は準決勝になっても安定したショットで西嶋を攻め立て、8-1で勝利し決勝へ駒を進めた。

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羅立文


もう一方の羅vs小川は中盤まではお互い点の取り合いだったが、小川が丁寧に1ショット1ショットをこなしていき最後はマスワリで試合終了。8-4で決勝へ進出した。

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小川徳郎


決勝戦は前回準優勝の土方対プロ入り初のグランプリ優勝を狙う小川。ブレイクは小川が獲得したが、不運にもスクラッチからのスタートに。フリーボールから取り切った土方が先制に成功した。

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土方隼斗


その後も土方がリードを保ったまま試合は進んだ。小川も逆転の糸口を見付けるべく第8・第9ラックでは共に土方のミスを活かしてラックを連取し3-6とする。しかし第10ラックでは逆に小川のシュートミスから土方が取り切り優勝に王手をかけた。そして最終ラックとなった第11ラックでは落ち着いて時間を使い、3-10のコンビを沈めて試合終了。土方はこれで今季3勝目を挙げ、グランプリとしては昨年の第7戦以来となる優勝を飾った。

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左からベストアマ:酒井賢一、3位タイ:西嶋大策、優勝:土方隼斗、準優勝:小川徳郎、3位タイ:羅立文


次なるJPBAランキング対象戦は、10月5日〜6日(土〜日)に宮城県仙台市の『プールウェブ』で行われる『東北プロフェッショナルオープン』となる。今年から東G3グレードとなり、関東からも多くのプロが参戦することだろう。ぜひ東北以外の方も仙台の観光と共に観戦に訪れてみてはどうだろうか。