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トピックス

2019.08.30 トーナメント

林奈美子、『LPBA』準優勝で2戦連続表彰台!

WELCOME SAVINGS BANK PBA-LPBA Championship

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2戦目3位タイ、今大会準優勝(写真は第2戦目。提供/林奈美子)


韓国を舞台に行われているスリークッションのプロツアー『PBA/LPBA』の第3戦目となる『WELCOME SAVINGS BANK PBA-LPBA Championship』が、26日(月)から開催され、すでにLPBA(女子)の部は終了し、林奈美子が準優勝を果たした。

LPBAは、ベスト64〜8までがサバイバル方式と呼ばれる4人撞き、ベスト4からセットマッチで争われる。サバイバル方式とは、得点するごとに相手3プレーヤーに減点し、相手に減点した合計点を自分に加点するゲーム。前後半の時間制で、終了時間時に持ち点上位2名が勝ち上がることができる。なお、制限時間内に持ち点が0担った場合は、その時点で負けとなる。この他、バンキングは2クッション、初球配置はクジで決める、レールファーストの取り口は得点2倍など、通常のスリークッションにない細かいルールも存在する。

LPBAのフォーマットは、サバイバル方式が持ち点50点、前後半の時間制、1ショット30秒ルール。セットマッチは準決勝が11点2セット先取、決勝が11点3セット先取(最終セットは9点ゲーム)。

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林奈美子(写真:『全日本女子スリークッション選手権大会』)


林は、ベスト64から2着、2着、2着、1着でサバイバル方式を突破すると、セットマッチとなった準決勝はHan-sol SEO(韓国)にフルセットで勝利。決勝はLPBAの第2戦で優勝を果たしているJung-suk LIM(韓国)と対戦し、フルセットまで粘りを見せたがここで敗退(最終スコア7−11、10-11、11−7、11−4、3−9、セットスコア2−3)。惜しくも優勝は逃してしまったが、2戦連続で表彰台、PBA/LPBAで日本人選手初の決勝進出ともあり、今後の活躍に更なる期待が高まる。

なお、日本人選手でPBA/LPBAに参戦した選手の戦績は以下。
PBA
小林英明:ベスト32で敗退
界敦康:ベスト128で敗退
LPBA
小林諒子:ベスト32で敗退
東内那津未:ベスト64で敗退

次戦の4戦目『TS Shampoo PBA/LPBA Championship』は9月10日〜14日(火-土)に開催予定。日本人選手の更なる飛躍に期待したい。