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2017.12.06 トーナメント

栗林達がステージ1突破

男子ナインボール世界選手権@カタール・ドーハ

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世界王者を決める戦いがスタート


2017年のラストを飾るビッグトーナメント、『男子ナインボール世界選手権』がカタール・ドーハで開幕。まずは5日から、本戦であるステージ2進出をかけたステージ1からスタートした。

今年の世界選手権にはJPBAから7名が出場。WPAランキングシードの大井直幸、APBUシードの土方隼斗竹中寛と2017年アジア選手権者の羅立文はステージ2から登場し、栗林達赤狩山幸男高野智央の3名がステージ1の戦いに挑んでいる。

ステージ1には世界各国から84名がエントリーしており、3日間に渡って行われる7ラック先取、シングルイリミネーションの12のトーナメントで、それぞれの勝者がステージ2に進むフォーマットとなっている。

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左からステージ1スタートの栗林、赤狩山、高野


その初日、栗林、赤狩山、高野が揃って出場し、まずは栗林達が初戦から4連勝を果たして早々にステージ1を突破。赤狩山も順調に最終のステージ2進出決定戦に勝ち上がったが、ここで全日本選手権にも出場した台湾の余豊熙に6-7で敗れ、また高野も初戦を落とし、2名は2日目以降のチャンスに賭けることとなった。

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ステージ2から登場の4名。左から大井、土方、羅、竹中


9日からのステージ2は、昨年優勝のアルビン・オーシャン(オーストリア)を始めWPAランキングトップ24からワイルドカード、ステージ1通過者12名などを含めた128名が戦う。ベスト64までは8名×8組に分かれた9ラック先取のダブルイリミネーション、その後はノックアウトステージとなり、準決勝までは11ラック先取、決勝のみ13ラック選手で行われることとなっている。

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昨年初の世界タイトルを奪取したアルビン・オーシャン


今年の世界選手権ではどんなドラマが生まれるのか。まずは赤狩山、高野のステージ2進出、本戦でのJPBA勢の戦いに期待したい。

Photo Courtesy of Qatar Billiards & Snooker Federation/Bo Bade