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2017.09.11 トーナメント

ランキング動向大分析【スリークッション編】

界敦康がMVP争いでリード

ポケットビリヤードに続き、スリークッションのランキングを見ていく。最新の『2017 JPBF3Cポイントランキング』のトップ10は以下になっている。(JPBF公式HPより引用)

aj3c0506_sakai.jpg

1位・界敦康


1位 界敦康 1250pt(1.250)
2位 米山聡 865pt(1.152)
3位 宮下崇生 792pt(1.221)
4位 新井達雄 764pt(1.299)
5位 島田暁夫 753pt(1.193)
6位 森陽一郎 720pt(1.047)
7位 竹島欧 627pt(1.112)
8位 鈴木剛 626pt(0.987)
9位 船木耕司 604pt(1.307)
9位 森雄介 604pt(1.221)

※()内は年間のグランドアベレージ。

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2位・米山聡


現在の3Cランキングの1位は、今年の『全日本3C選手権大会』を制した界敦康。続く2位が『全日本3C選手権大会』で界と決勝戦を撞き、準優勝した米山聡だ。3位には、『全関東3C選手権大会』で自身10年振りとなるプロ公式戦勝利を上げた、宮下崇生がランクインしている。

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3位・宮下崇生


昨年MVPだった新井達雄は現在4位、プロ入り4年目の森雄介は、今年『全関東3C選手権大会』で自身初となるファイナルを撞くなどの成長を見せ、現在9位とトップ10に入っている。

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9位・森雄介


JPBF3Cランキングは男女別になっていないが、女子選手をランキング順に並べると以下のようになる。

21位 肥田緒里恵 320pt(0.954)
38位 西本優子 84pt(0.665)
39位 林奈美子 78pt(0.698)

もちろん、3Cの試合には、レディースカップなどの女子を対象にした試合があるため、JPBFランキングが女子選手の実力を表す正しい指標とは言い切れない。だが、今年の『全日本女子3C選手権』で優勝し、『女子3C世界選手権』では世界最多となる4度目の優勝を果たした肥田緒里恵が、頭一つ抜けていると言えるだろう。

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肥田緒里恵


男子3Cの試合は残すところ『プロトーナメントGLANZ戦』と『JAPAN CUP』、そして最終戦の『アダムジャパン杯』の計3試合だ。現在は界がMVP争いにおいて大きくリードを取っているものの、『JAPAN CUP』を他の日本人選手が取った場合には、ランキング変動も有り得る。後半戦の3Cにも注目だ。