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2017.09.07 CBNT

vsリニング、張榮麟が見せた王者の力

第30回ジャパンオープン・男子ベスト8



今回ご紹介する試合は『第30回ジャパンオープン・男子ベスト8』(8ラック先取)の『張榮麟(ジャンロンリン・台湾)vsアントニオ・リニング(フィリピン)』。

試合は張のマスワリからスタート。この試合、張はなんと5発のマスワリを決めています。しかし決して張が楽に試合を進めていたわけではありませんでした。どちらかと言えば展開はリニングに向いていたといえるでしょう。

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第9ラック、3番をシュートに行くも先に4番に当たりファール


4-4のシーソーゲームで迎えた第9ラック、10番が穴前にある状態で張が痛恨のファール。リニングは労せずして4-10コンビを決め、5-4とリードを奪います。

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第10ラック、張が短→長のキックショットで2番を当てに行くと......


次の第10ラックでリニングがきっちりセーフティを決め、さらに試合を優位に展開しました。しかし張が画像右下のコーナーに2番をコールしてキックショットをすると、先球はコール通りにポケットイン。残りを取り切りスコアは5-5に。

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張榮麟


勢い付いた張は第11ラックからブレイクが決まり出し、3連マスを出して8-5、一気に試合を決めました。リニングからすれば、しっかりとセーフティを決めたはずなのに、そこから一度も撞けずに負けてしまったわけですから、不運としか言いようがないですね。

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リニング、5-4でリードのラックから1度も撞かずに敗北


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