WEB CUE'Sトップ > トップニュース > Tokyoテンボール優勝はAnything所属の22歳

カテゴリー

アーカイブ

トップニュース

2017.08.08 トーナメント

Tokyoテンボール優勝はAnything所属の22歳

第8回Tokyoテンボール

0808_komiya.jpg

優勝・小宮鐘之介(エニシング)


8月6日(日)、『第8回東日本Tokyoテンボール』が東京・渋谷『CUE』にて開催された。今年の参加人数は当初要項上に記載されていた128名の定員を上回る141名(内、6名が女性)となり、大会は盛況となった。フォーマットはテンボール(交互ブレイク)の5ラック先取で、シングルイリミネーション。

0808_banking.jpg

会場の『CUE』(写真はベスト8のバンキングの様子)


本大会の上位1〜2名の選手は、東京都に在住もしくは所属の場合、『第18回マスターズ』の出場権を得ることができるため、都内のトップアマチュア達が多数参加したのはもちろん、他県からも腕試しに参加するタイトルホルダー達が集い、非常にレベルの高い試合となった。

0808_draw.jpg


ベスト8には現名人の小川徳郎(KPBA/アロウズ)、現球聖の喜島安広(SPA/セスパ)を筆頭に、トップアマが揃い踏み。その面々を倒して優勝したのがエニシング所属の小宮鐘之介。小宮は予選の1回戦、3回戦をヒルヒル(5-4)のスコアでしのぎ、ベスト8まで勝ち上がると、川連一斗(錦糸町ルパン)を5-2、準決勝で小川を5-2、決勝戦で喜島を5-1で破り、強敵相手に余裕のある優勝をしてみせた。

0808_b4.jpg

左から3位タイ:青木聖(セスパ)、準優勝:喜島安広、優勝:小宮鐘之介、3位タイ:小川徳郎


小宮は22歳の若手プレイヤーだが、アマチュア公式戦だけでなくプロ公式戦でも活躍しており、昨年の『東日本グランプリ第5戦』ではアマチュアながら準優勝。今年の7月に行われた『ジャパンオープン』では初日に、『チャイナオープン2016』3位タイの実績を誇る呉坤霖(台湾)を倒している(その後ベスト128で再戦し、8-9のヒルヒルで惜しくも敗れた)。22歳小宮のさらなる活躍に注目だ。

写真提供/TPA