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2017.03.14 トーナメント

韓国チームが大会初制覇

スリークッション世界選手権・国別対抗戦

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初優勝を果たしたチョイ・ソンウォン(左)とキム・ジェグンの韓国ペア


3月9日(木)から12日(日)までの4日間に渡り、ドイツ・フィアゼンにて開催されていた『スリークッション世界選手権・国別対抗戦』は、12日に準決勝と決勝が行われ、韓国のチョイ・ソンウォン、キム・ジェグン組が、決勝戦でベルギーのフレデリック・クードロン、ローランド・フォルトム組を40-34で破って大会初優勝を果たした。

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ファイナルはハイレベルな戦いとなった


ヨーロッパ、アジア、南米、アフリカから22カ国24チームが参戦したこの大会、3チーム×8組でのグループラウンドを経て、各組1位となったトルコ、韓国、オランダA、オランダB、ベルギー、ドイツA、スウェーデン、フランスの8チームが決勝トーナメントに進出。

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準優勝:ベルギー(左:フレデリック・クードロン、右:ローランド・フォルトム)


ベスト4にはトルコを破った韓国の他、連覇を狙うオランダA、ベルギー、フランスが勝ち進み、韓国はフランスと、ベルギーはオランダAと対戦。韓国とベルギーがともに40-30で勝ち、決勝を迎えることとなった。

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3位タイ:オランダA(左:ディック・ヤスパース、右:ジーン・ファン・アープ)


決勝戦はまず韓国が序盤に9点のランを繰り出して先行したが、ベルギーも追い上げて試合中盤までは23-21と競った展開となる。しかし後半にも6点のランを出すなど息の合ったプレーを見せた韓国ペアが先に40-32とする。裏のイニングで8点取れば追い付くベルギーだったが、この場面で2点を取るにとどまり、この時点で韓国の優勝が決定した。

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3位タイ:フランス(左:ジェローム・バルベイロン、右:セドリック・メルニチェンコ)


なお、この大会には日本の代表としてJPBFより小林英明界敦康の2人が出場したが、グループラウンド1勝1敗で決勝トーナメント進出はならず。総合成績14位で大会を終えた。

Photo Courtesy of Billiard Magazine Touch